長(おさ)について

今日は「長(おさ)」について書こうかと思います。
今日、言う「長」は、社長・班長・店長・リーダー等々、その組織を取り仕切る人をさします。

昔、飲食店の修業をさせて頂いていた店の店長が、おっしゃっていました。
「店に長くいるのが店長と違うで!」(←大阪のお店なので関西弁です。)

ごもっともですね。
(そのときは、「はい!」としか答えられない厳しいお店でした)

ここで僕の思う「長」を箇条書きしてみます。
・組織の将来を見据えて(仮説をたてて)、目標に向かえる人。
・組織をまとめる人。
・部下(スタッフ)を牽引できる人。
・しっかりとした考えを持っている、それを他の人に伝えられる人。
・部下(スタッフ)の意見を聞いて、目標と言うフィルターを通して消化できる人。

大きくこんなとこでしょうか?
みんななんとなくわかってるんですが、「なんとなく」だと思います。

なんとなく「長」のつく立場になった人は、目標を曖昧にしていたり、その日を過ごすのに一生懸命だったり・・・
これでは、部下(スタッフ)を牽引できません。
ましてや自分が、楽する為に部下(スタッフ)を使う人を「長」にすると、部下はついてくるどころかストレスがたまっていい仕事をすることができません。

こういう目標があるから、この目標に向かって、みんなでがんばろう!
この目標に辿り着いたら、次のステップアップに行けるぞ!っていう人でないと「長」のつく立場は、難しいんじゃないかなぁと思います。

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